ポルトガル語のお礼フレーズ

ポルトガルでは、オブリガードが一般的なありがとう

ポルトガルでありがとうを伝える際に最も重宝されているのが、“オブリガード”です。
再度の“ド”の音は、“ダ”とされることもあり、“オブリガード”と“オブリガーダ”の中間の発音をする方もいるでしょう。

そんなオブリガードですが、より感謝を伝えたい場合は、“ムイトオブリガード”、最上級のありがとうの気持を伝えたい場合は、“オブリガダォン”とされることも少なくありません。
普通のオブリガードよりも、丁寧に感謝を伝えたい、ただのありがとうだけでは伝えきれないと言うときなどに、活用することが出来るでしょう。

反対に、友達などに軽くありがとうと伝えたい場合は“ヴァレウ”、もう少し感謝を伝えたいという場合は、“ヴァレウジマイス”等が使われます。
使う相手によって言葉を使い分けることで、相手との関係が、より親密になる事ができるでしょう。

感謝を直接伝える言葉もあります

感謝を伝える際に、ありがとうという意味合いだけでは無く、“感謝する”と伝えるフレーズもあります。
それが、“アグラデッソ”です。

更にこれの派生形で、“アグラデッソデコラサォン(心から感謝します)”、“ナオセイコモチアグラデセール(なんと感謝すれば良いのかわかりません)”などもあります。
強い感謝を伝えたいという時や、ただのありがとうでは伝えきれないという時などに、このアグラデッソの派生形は重宝するでしょう。

また、強い感謝を伝える際にこちらも重宝するフレーズが、“デウスアベンソーエ”です。
こちらは、“紙に感謝を”と言う意味で使われるため、相手に伝えるような意味合いではありませんが、これの派生形に、“デウスリパーゲ”と言う言葉があります。
こちらは直訳すると、“神様が払う、神様から返ってくる”という役で、“神様からお礼がくるほどのことをしてくれてありがとう”の意味合いになります。

ジェスチャーで感謝を伝えることも

ポルトガルでは、言葉で感謝を伝えるだけでは無く、ジェスチャーによって感謝を伝える事もできます。
親指を相手に向けて立てる事で、言葉を使わずとも、感謝の意を相手に伝えることが出来ますので、相手に言葉を届けられないような時に最適です。
例えば、道を渡らせてもらったけど相手が車の中という場合や、相手が遠く離れていて言葉が伝わらないというような時などに、重宝するジェスチャーと言えるでしょう。

もちろん、言葉で感謝を伝えるに超したことはありません。
ですが、どうしても言葉を伝えられないような環境に居るときに、こうしたジェスチャーを交えると、離れていてもきちんとありがとうの気持を伝えることが出来るでしょう。

クロアチア語のお礼フレーズ

発音が難しいクロアチアのありがとう

クロアチアでありがとうの気持を伝える際に使われるのが、“フヴァーラ(ありがとう)”です。
現地でもよく使われる一般的なありがとうの言葉ですが、馴染みが無い方ですと、発音が難しいため、事前に勉強しておくと良いでしょう。

聞いて見ると、“フワーラ”のように聞こえる方も多いと思いますが、それでは中々伝わりません。
発音をする際には、“ヴァ”の音を言う際に、上唇と下の歯を近づけて発音するので、ヴァという音が弱まるものの、かすかにヴァの音が聞こえるような言い方をしましょう。
更に、最後の“ラ”の音は、舌先を、上の歯の裏や歯茎辺りに付けて発音をするので、そこまで強い音になりません。
巻き舌などとは異なりますので、舌先の使い方に気をつけるようにしましょう。

このように、一般的なありがとうを伝えるだけでも、基本の発音が難しいため、練習してみて下さい。
何となくふんわりとしたような発音を心がけると、相手に伝わりやすくなるでしょう。

言いにくい人はファーラを使って!

フヴァーラの発音がどうしても苦手という場合。
クロアチアの地方によっては、“ファーラ”と言う発音で“ありがとう”を伝えていますので、そちらを使って見ると良いでしょう。
セルビア等でも使われる事が多いタイプのありがとうですので、問題なく使う事ができます。

また、より丁寧に感謝の気持を伝えたいときには、“フヴァーラヴァム(ありがとうございます)”と言うのが理想的です。
一般的なフヴァーラやファーラと違って、より丁寧に感謝を伝えることが出来る言葉になります。
こちらも読む際には、前の単語と続けて読むようにする事がポイントです。

発音を掴めば色々と感謝の気持を伝えられる

“フヴァーラ”の発音は、慣れるまではなかなか掴むことが出来ず、苦労する方も少なくありません。
ですが、一度掴んでしまえば、他の言葉にも転用することが出来ますので、一度頑張ってみると良いでしょう。

例えば、フヴァーラの発展系で、“フヴァーラプノ(どうもありがとうございます)”“フヴァーラナーイリェプシャ(最高にありがとう)”という言葉も使うことが可能です。
とにかくたくさん、最上級の感謝の気持を伝えたいという時に使われる言葉ですので、マスターしておいて損は無いでしょう。

またクロアチアでは、日本と同じように方言という概念があります。
同じありがとうでも、クロアチアのスプリットなどで使われている、イ方言では、ありがとうを、“ファーラリーパ”と言いますので、こちらも覚えておくと良いでしょう。
もちろん通常のフヴァーラでも通用しますが、方言が使われている所で使うと、喜ばれやすくなります。

トルコ語のお礼フレーズ

テシェキュルエデリムが、トルコのありがとう

トルコ語でありがとうは、“テシェキュルエデリム”と言います。
最も一般的な“ありがとう”の言葉としてどんな人に対しても活用することが出来るでしょう。
比較的丁寧な言い方として捉えられていますので、目上の方などにつかっても、失礼にならないタイプの言葉となります。

これをもう少しくだけた言い方をさせたい場合は、“テシェキュレール”と言いましょう。
こちらは、友人や観光ガイドなど、比較的フランクに接することが出来る相手に使えるありがとうで、ティッシュくれと言うように発音をすると、伝わりやすくなります。

更に砕けた言い方、仲間内でのみ使う事ができるような言い方が、“サオール”です。
こちらもありがとうという意味ではありますが、目上の方などに使うと失礼になりますので、出来れば使う相手は選ぶようにするべきでしょう。
あまり気にせずにサオールを使っている地域もありますが、しっかりとお礼を伝えたいのであれば、あまりお勧めできません。

直接的な言葉以外にも、ピンポイントで感謝を伝えられる言葉

トルコ語デカン車を伝える際には、お礼を直接的に伝える以外にも、このような言葉を使うことが出来ます。

まず、ご飯を頂く際に使う事ができる“エリニデサールック”です。
こちらは日本語で直訳、“あなたの手に健康を”となりますが、意味合いとして、“ごちそうさまでした”“美味しいご飯をありがとう”の意味にあたります。
反対に作り手が言う言葉として、“アフェイットオルスン(召し上がれ)”と言う言葉もありますので、料理を振る舞った際に活用してみると良いでしょう。

また、感動を伝えながら感謝の気持を伝えることが出来る“ハーリカ(素晴らしい)”も、感謝の気持を伝える言葉として知られています。
自分が出来ない事をやってくれた人に対して使うと、相手も喜んでくれるでしょう。

読みにくく発音が難しい言葉が多い

トルコ語は日頃馴染みが浅いという方も多いかと思いますが、ご覧の通り、読みにくく、発音をしにくい単語が少なくありません。
発音が違うと通じないという事も少なくありませんので、丁寧に、しっかりと言葉を伝えるようにする事をおすすめします。

またトルコは親日国、日本びいきにしてくれている所も多いため、案外、ありがとうと日本語で伝えても通じる所が少なくありません。
元々フランス文化が根付いている為、“メルシー”でも通じる所も多いため、トルコ語で感謝を伝えるのが難しいという場合は、最初からこうした言葉を使ってしまうのも1つの手といえるでしょう。
トルコ語に挑戦してダメであれば、ありがとう、メルシーと伝え直して見ると、相手は察してくれることが多くあります。

ベトナム語のお礼フレーズ

基本のありがとうはカームオン

ベトナムで感謝の気持を伝えることが出来る、基本的な言葉として知られているのが、“カームオン”です。
基本的な“ありがとう”のベースとなる言葉で、通常の感謝を述べる場合であれば、こちらで十分といえるでしょう。

より一層感謝の気持を伝えたいという時には、“カームオンニャウ”を使います。
こちらのフレーズは、“本当にありがとう”と言う意味合いの言葉で、通常のありがとうに比べると、より強く感謝の気持を伝えることが出来るでしょう。

このように、主にカームオンを使って感謝の言葉を伝えるのが、ベトナム流です。

相手や性別に合わせて使う、丁寧な感謝の言葉

ベトナムで非常に特徴的なのが、感謝の言葉を伝える際に、年齢や性別に合わせて、違う言葉を使うという物です。
より丁寧に、その人に合わせた感謝の気持を伝えることが出来ますので、より一層感謝の気持を伝えたいときに活用すると喜ばれるでしょう。

まず、年上の男性に感謝を伝える場合は、“カームオンアィン”、女性の場合は、“カームオンチィ”です。
更に、自分の両親よりも年上の人に感謝を伝える場合、“カームオンバック”と言う言葉も活用することが出来ます。

更に、自分の両親よりも相手が少し年下の男性の場合には、“カームオンチュゥ”、女性には、“カームオンコォ”という言葉が使えるでしょう。
両親に関係なく、自分より年下の相手に感謝を伝える際には、“カームオンエム”と言う言葉が使われます。

このように、相手の年齢と性別に合わせて、非常に細かく言葉の設定をされている点が、ベトナムならではの特徴です。
両親の年齢基準で伝える言葉なども異なりますので、言葉の選び方に悩んでしまう方も多いでしょう。

特に、相手の年齢が自分よりも年上なのか年下なのか、自信が無いという場合も少なくありません。
その場合は無理をせずに、“カームオン”を活用して、お礼を伝えるようにしてみましょう。

使う対象を間違えないように注意して!

ベトナム語で感謝を伝える際にはこのように、相手の年齢や性別などに合わせて、使う言葉が異なります。
より丁寧に、より深く相手に感謝を伝える際に、普通のありがとうではなく、相手に合わせたフレーズを使うと、より喜んで貰えるでしょう。

ただし、相手の年齢がよくわからない、性別がどちらかよく分からないという場合も少なくありません。
当てずっぽうで間違ったフレーズを使ってしまったら失礼に値しますので、より確実性が無いのであれば、通常のカームオンに留めておくことが大切です。
こちらであれば、性別や年齢に関係なく、無難に感謝を伝えることが出来ますので、無理して背伸びをしないことをおすすめします。

ネパール語のお礼フレーズ

ダンネバードでありがとうを伝える

ネパールにおいて、ありがとうの気持を伝える際には、“ダンネバード”と言う言葉が使われます。
感謝の気持ちを伝える事ができる、最もポピュラーな言葉として使われているでしょう。
旅行中など、何かあったときにお礼を伝える際には、ダンネバードを使っておけば間違い有りません。

それに加えて、一層感謝を伝えたいときには、“デレデレダンネバード”を使いましょう。
こちらは、“本当にありがとう”という意味合いがあり、通常のダンネバードに比べると、一層深い感謝を伝えることが出来ます。

ネパールでは基本的に、このダンネバードの二種類を使って、感謝の気持を相手に伝えることがメジャーです。
他国と比べて比喩的な表現が少なく、直接的な言い回しのフレーズが多い点が特徴と言えるでしょう。

他にも、シーンごとに感謝の気持を伝えるのであれば、“デレイラムロ(楽しかったです)”、“ミトラギョ(おいしい)”等の言葉が最適でしょう。
こちらは仲良くなった現地の方、フレンドに使う事が一般的な言葉ですので、ピンポイントで感謝を伝えたいという時に、活用して見ると良いでしょう。

性別によって挨拶が異なるので注意!

余談ですがネパールでは、男性に向けて行う挨拶、女性に向けて行う挨拶、それぞれ挨拶の仕方が異なりますので、注意が必要です。

最もポピュラーな挨拶は、“ナマステ”になります。
こちらは朝昼晩、時間帯に関係なく、性別にも関係なく出来る挨拶ですので、こちらを使っておけば問題ないでしょう。

より丁寧に、一人一人に合わせた挨拶をする際には、年齢層も踏まえて挨拶を変える必要が有ります。
例えば、自分よりも年上の女性に挨拶をする際には、“ナマステディディ”、年上男性に挨拶をする際には、“ナマステダイ”を使って下さい。
反対に、年下女性には“ナマステバヒニ”、年下男性には“ナマステバイ”を利用します。

このように、年齢性別に合わせて、フレーズが変る傾向があるのが、ネパールの特徴と言えるでしょう。

信心深いお国柄だからこそ、言葉を大切に使いましょう

ネパールは人々それぞれに信仰があり、信仰に合わせた生活、信仰に合わせた暮らしを行っている点が特徴です。
日本人は無宗教な人も多いため、最初は風習の違いに戸惑ってしまう方も多いかと思いますが、臆する事はありません。
丁寧に感謝の気持を伝えること、状況に応じて、挨拶を行うことで、受け入れて貰う事ができるでしょう。

信仰を大切にする国だからこそ、言葉を大切にすることが大切です。
感謝の気持を伝える際にも、丁寧な気持を忘れずに、言葉を丁寧に使うように心がけてみて下さい。
また、感謝の気持ち伝える際や、挨拶の際にはアクションを合わせて伝えるようにすることで、より一層、相手に伝わりやすくなるでしょう。

スウェーデン語のお礼フレーズ

タッキが基本のありがとう

スウェーデンで“ありがとうございます”を伝える言葉として最もポピュラーな言葉が、“タッキ”です。
発音もしやすく、現地の人が最も使うお礼の言葉として、活用されているといえるでしょう。
基本的には、このタッキから派生した言葉が、ありがとうを伝える際には用いられます。

例えば、“タックタッキ(どうもどうも)”、“タッキャル(ありがとう)”というように、タッキよりも少しうだけた言い方、フレンドリーな相手に言う際には、こちらがおすすめです。
日本語で言うところの、敬語では無いありがとうにあたりますので、こうした使い方を覚えておくと、よりフランクさを出すことが出来るでしょう。

もちろん、使う相手によってはびっくりされる可能性があるので、有る程度親密な人に使った方が良いフレーズといえます。

丁寧にありがとうを伝えたいときには?

スウェーデン語で、より一層丁寧にありがとうを伝えたいときには、タッキに、これらのフレーズを合わせると良いでしょう。

よく使われる事が多いのが、“タックスケドゥホォ(ありがとうございます)”です。
こちらは店員さんがお客様に向けて使う事が多い感謝のフレーズで、接客の際などにも使われる程、丁寧なタイプのありがとうございますになります。

また、“タックサミッケ(どうもありがとうございます)”も、深い感謝を伝える際には使われるフレーズです。
使われるシーンとしては、ホストファミリーへのお礼を伝えたいとき、長期間にわたって何かしてもらったときなどに使うのがベストになります。
相手への誠意をしっかりと伝えたいという時などに、活用してみると良いでしょう。

他にも、“トゥースセンタッキ(お礼を千回言いたいほどとても感謝しています)”、“タックスネェルトゥ(ご親切にありがとう)”なども、人気のフレーズです。

ちょっと変ったお礼のフレーズ

感謝を伝える場面は色々とありますが、単純に、お礼を伝えるだけでは無い場面もあります。
日本語のように繊細な意味合いのフレーズも覚えておくと、現地で活用することが出来るでしょう。

例えば、“タックエールゥデブロス”です。
こちらは、“ありがとう、もう結構です”と言う意味の感謝の言葉で、ただ断るだけではなく、感謝を伝えながら答えられる分、色々な場面で活用することが出来るでしょう。

また、お礼を言われた時にお礼を伝え返す、“タックデサンマ(こちらこそどうもありがとう)”も、活用できる場面が多いでしょう。
相手からお礼を先に言われた際などに、普通のタッキと返すよりも、こちらのフレーズを返した方が、相手の言葉をきちんと受けて返しているので、コミュニケーションを取っている感じがします。

スペイン語のお礼フレーズ

基本の御礼はグラシアス

スペインにも、お礼、感謝を伝える言葉は色々とありますが、最もポピュラーなお礼は、“グラシアス(ありがとう)”です。
このグラシアスを派生させていって、色々と感謝を伝えるフレーズが作成されています。

例えば、ちょっとグレードアップさせたありがとうが、“ムーチャスグラシアス(どうもありがとう)”、“ムッチーシマスグラシアス(本当にありがとうございます)”です。
ただのありがとうよりも感謝を伝えたいときに使われるフレーズで、ムに力を入れて発音することで、強くありがとうを伝える事が出来るでしょう。

更に、“ミルグラシアス”もおすすめのフレーズ。
こちらは、“千回グラシアスを言うほど感謝しています、本当にありがとう”と言う意味で、それほどまでに強いありがとうを言いたいとき等に活用される言葉になります。

このように、グラシアスを使ったお礼のフレーズはいくつかあり、その時々に応じて、使うタイミングを変えてみると、より感謝の気持を伝えることが出来るでしょう。

ちょっと変わったスペイン語のありがとう

スペイン語では、ちょっと変ったありがとうのフレーズも有りますので、その時々に併せて、使って見ると良いでしょう。

例えば、“ノセコモアグラデセールテ”です。
こちらは、“どの様に感謝したら良いのかわからない”という、否定的表現で強い感謝の気持を伝える言葉になります。

とても日本語的な言葉で、強く感謝の気持を伝えられる言葉といえるでしょう。
また、“テデボウノ(借りが出来たね)”、“テキエロ(愛してる)”も、ありがとうの言葉を表す言葉として、現地の方が良く用いて居ます。

テキエロの場合は、本当に大興奮して、最高に嬉しいときなどに使われる事が多く、ほっぺにキスをされまくりながら言われるような事もあるでしょう。

少し大げさに言うくらいがちょうど良い

スペインの場合はこのように、グラシアスの他にも、様々な比喩表現で感謝を伝える言葉があります。
いずれもウィットに富んでいて、スペインならではのおしゃれな御礼の言葉だと思いますが、そんな言葉を使うときには、自分も恥ずかしがってはいけません。

現地のスペインの人に習って、出来るだけ感情表現豊かに、少し大げさかなくらいで発音すると、相手に感謝の気持が伝わりやすいでしょう。
恥ずかしがってぼそぼそと話していると、感謝の言葉を言われているのかよく分からないと言う場合も有りますので、恥ずかしがらずにしっかりと伝える事が大切です。

感謝の言葉を使う際には、表情や動きも大切です。
言葉に合わせたジェスチャー、表情を作る事で、感謝をきちんと伝えられるという事を頭に入れておきましょう。

ノルウェー語のお礼フレーズ

ノルウェーの御礼はタック

ノルウェーでありがとうを伝える際には、“タック”を使って見て下さい。
最もポピュラーなありがとうの表現方法で、タックのクは、キを発音することをイメージしながら、息を強く押し出すように発音すると、綺麗に発音することが出来るでしょう。

他にも、“タックスカドゥハー”も同じありがとうの意味として使われます。
より丁寧にありがとうを伝えたい場合は、“トゥーセンタック”、“ヤッテリタック”等を使うことで、丁寧に感謝を伝えることが出来るでしょう。

また、より一層、心の底から感謝を伝える際には、“トゥーセンヤッテリタック(本当に心から感謝します)”が使われる事があります。
こちらの場合は、観衆や聴衆に対して使われるタイプのありがとうなので、少しタイプが異なりますが、場面によっては、使っても間違いではありません。

タックの応用で感謝の気持を伝える

他にも、タックを使った感謝を伝える言葉は、応用がいくつかあります。
例えば、“タックフォルノー(素晴らしい時間をありがとう)”、“タックフォルシスト(以前は楽しい時間をありがとう)”というように、時間に絡めて感謝を伝える方法もポピュラーです。

自分と同じ時間を過してくれてありがとうという、感謝の意味も込められているタイプの言葉といえるでしょう。
更に丁寧に感謝を伝えたい際には“タックフォルイダーグ(素晴らしい時間をありがとう)”と言ったような、時間との絡め方もあります。

また、“タックフォルベスーク(来てくれてありがとう)”、“タックフォルィエルプ(助けてくれてありがとう)”というように、何かをしてもらったときに御礼を言う言葉もあります。
こちらの場合は他にも、“タックフォルマーテン(美味しい食事をありがとう)”等の使い方もありますので、ご馳走になった際の参考にしてみて下さい。

このように、基本的にはタックを使った派生形が、応用型でも多いのが特徴といえるでしょう。

シンプルだからこそ、気持を込めて伝えましょう

ノルウェー語で感謝を伝える言葉は、いずれも非常に短い物が多く、シンプルな言葉が多い傾向があります。

基本的には、タックの派生形が多い、ノルウェーのありがとう。
シンプルなので覚えるのは簡単ですが、だからこそ、丁寧に、きちんと気持を込めて伝えないと、感謝の気持を思うように伝えられない可能性があるでしょう。

ノルウェーの方に感謝を伝える際には、感情をダイレクトにぶつけるように、笑顔で伝えるようにすると喜ばれる傾向があります。
シャイな人が多いお国柄だからこそ、感情表現豊かに御礼を伝えられると、嬉しく感じる人が多いでしょう。

笑顔で、積極的に御礼を伝えるようにして、現地の方と仲良くなってみてください。

中国語のお礼フレーズ

中国と言えば、やっぱりシエシエ

中国語で御礼を伝える言葉として有名なのは、やはり、“シエシエ”です。
中国語をあまり知らないという方でも、映画などでこの言葉が出てきたら、御礼を言っていると一発で分かるほど、有名なフレーズといえると思います。

このシエシエを基準に、“シエシエニィア(ありがとうね)”、“タイシエシエニィラ(本当にありがとう)”、“ドゥオシエドゥオシエ(どうも、どうも)”と言うように、使い分けが可能です。
相手との関係性、御礼を言うタイミングなどによって使い分けると、相手にしっかりと感謝の気持を伝えることが出来るでしょう。

あまり軽いノリで目上の人に使うと当然怒られますので、使う際には注意が必要です。

使うシーンと使う相手に合わせて選ぶ、中国語の感謝の言葉

中国語のありがとうの言葉は非常に色々と種類がありますので、その都度、相手との関係性、御礼を言う度合いに合わせて、使う言葉を選ぶことが大切です。
例えば、目上の方に使う場合などの場合は、“ドゥオシエニンダハオイ(ご親切どうもありがとうございます)”“ガンシエブジン(感謝に堪えない)”等が日常的です。

また、“フェイチャンガンシエ(本当にありがとう)”も、ここぞという感謝を伝えたいときに活用できるフレーズになります。
多用すると重くなりすぎるので、本当にここぞという時にこそ、是非とも活用することをおすすめします。

更に、ありがとうという直接的な言い回しでは無く、間接的な感謝を伝える方法として、“ガンジィワンフェン(胸がいっぱい)”、“ガンジィティリン(涙が出るほど感謝する)”等もおすすめです。
こちらは目上の方に使うと喜ばれやすく、しっかりと中国語を勉強しているのだろうなぁと捉えられやすい言葉として知られています。

あまり御礼を言う傾向が無い国だからこそ御礼を言うべき

中国では元々、相手に対して、あまり御礼を言う文化が根付いていません。
ですが、だからこそきちんと御礼を言われると、はにかみながら喜ぶ人が少なく無いでしょう。

何かをしてもらったときは当然と思わずに、その都度御礼をしっかりと伝えて、感謝の気持を表すことが大切です。
郷に入っては郷に従えという精神で、自分まで感謝の気持を伝えないというのは間違っていますので、何かあったら、積極的に御礼を言うようにしましょう。

また、御礼の言葉選びによっては、相手を怒らせてしまう可能性があります。
せっかく感謝の気持を伝えるつもりが、相手に反旗を翻すような結末になってしまわないように、細心の注意を払うことが大切です。

日本語訳をよく見て、その時その時に合わせたピッタリの御礼言葉を選ぶように心がけましょう。

ドイツ語のお礼フレーズ

ドイツ語で感謝を表せる言葉

ドイツ語で感謝を伝えたい場合。
最もポピュラーな言葉としては、“ダンケ”が挙げられます。

“ダンケ”は日本語で“ありがとう”を指す言葉で、これに加えて、“ダンケシェーン”だと、“どうもありがとう”、“フィーレンダンク”だと、“どうもありがとうございます”になります。
このダンケを活用してありがとうの言葉が成り立つことが多く、“ダンケフュエダイネヒルフェ”だと、“助けてくれてありがとう”というように、違った意味合いの言葉を作る事ができるでしょう。

基本のお礼はダンケ、更に深いお礼を伝えたいときや、シーンに合わせたお礼を使いたいときは、ダンケの派生形を使うことが多いと考えて置いて下さい。

より一層丁寧に感謝を伝えたいときは…

ダンケ、以外にも、感謝の気持を伝える言葉は色々とあります。
シーンによっては使えない物もありますが、例えば、このような言葉も、ドイツ語では御礼の言葉として捉えられているでしょう。

まず、“イヒフェアゲッセニーマルズヴァスドゥフュエゲタンハスト”です。
こちらは、“あなたの親切を忘れません”という意味の日本語で、より丁寧に、深く感謝を伝えるシーンに、もってこいの言い回しだといえるでしょう。

次に、“ベダンクディヒアオホバイデンアンダレン”です。
こちらは、“他の皆にもありがとうと伝えておいて下さい”というように、その人だけではなく、その場に居ない知り合いにも、人伝手ですが、御礼を伝える事ができる点が特徴です。

更に、こちらは少し番外編ですが、“イヒシュルデディアヴァス”というものも、御礼を伝える言葉になります。
こちらは日本語で、“借りが出来たね”と言う意味ですので、友人など、比較的フランクな間柄の人に使うことで、感謝の気持を伝えられるでしょう。

ドイツ語は思い切って読んだら意外にも伝わる

ドイツ語をやったことが無いという方は、読み方のイントネーションが分からず、本当にこの言葉で良いのか不安になるという方も少なくありません。

ですが安心して下さい。
ドイツ語は英語に比べると、そこまで発音の違いで意味が伝わらないというような事が無く、思い切って力強く読むようにすれば、そこまで語弊が出ることはありません。

フランクなお礼でも、とにかく丁寧なお礼でも、しっかりと思いっきり良く伝える事で、相手に気持ちを伝えることが出来るでしょう。
特に重要なのは、力強さ。
ドイツ語は元々、力強い語感が特徴の1つですので、いつもの日本語のように、丁寧に読もうとすると、相手にきちんと伝わらなくなる恐れがあります。

丁寧に読むのは大切ですが、腹の底から相手に伝わるように、しっかりと伝える事を忘れないようにして下さい。