上司へお礼メールを送ろう

文面のマナーを考える

食事を奢ってもらったら、「ありがとね~」だけじゃ済みません。
相手が気を使わないように、なおかつ「奢って良かった」と思ってもらえるような文面を考えましょう。
まずは、お礼メールの送り方についてこういった質問がありました。
>>http://okwave.jp/qa/q8910272.html

食事の支払いをしたのは副社長だが、社長と二人に一斉に同じメールを送っても良いのか?という質問です。
答えは、ダメにきまっています。
食事代を支払ってくれた副社長、そして食事会に参加して下さった社長へ個々にメールを送るのが当たり前です。

貴重なお時間を頂いているわけですから、金銭がどうこうというのはあまり関係ありません。
それぞれ、「誰に向けて送ったメールなのか」を意識しながらお礼メールを送りましょう。
ただ送るだけじゃ、意味がないのですよ。

お礼メールの失敗例と良い例

まずは、ダメな文章というのは見るからにフレンドリーさがにじみ出ている文面です。
「また行きましょうね!」「先ほどはごちそうさまでした~!」なんて文章は、一般のサラリーマンが使うものではありません。

親しき仲にも礼儀ありというように、あくまで「お礼メールだ」ということを忘れないよう、文面を作成します。
また、顔文字は入れても良いですが絵文字やスタンプなどは使用しないように。
そういったデコレーションは、友達同士でやり取りするものです。

上司が喜ぶような文面といえば、「先ほどはお疲れのところ、食事をご一緒させて頂き誠にありがとうございました。」というかしこまった文章から始まります。
そして、連れていってもらったことがどれほど嬉しかったか、次回もご一緒したいと考えていることや次の食事に上司を誘うような文面が喜ばれます。

たとえば、「○○というお店に、次回もお付き合いくださいませんでしょうか」など。
最後には「メールにて失礼しましたが、本日は心よりありがとうございました」と再度感謝の言葉を伝えましょう。

すべてにおいて、上から目線はNG

たとえば、「スタッフの接客が良い店だった」「お肉の焼き方が絶妙で私の中でのまた行きたいお店にランクインした」など。
接客やお店、料理に対してあなたが評価をつけるような文面はNGです。

そういった言い回しをするくらいなら、「あれだけ美味しいお肉を初めて頂きました」「あのような接客が出来ると、私ももう少し誠心できるかもしれません」など。
自分よりもすべての人間は目上の存在であると意識して文面を作ると、失敗しません。

上司に対して「また誘ってほしい」と率直に言うと、上司はプレッシャーを感じてしまうかもしれません。
そこで、誘ってほしいというよりは自分から先に誘ってしまいましょう。
「今度は○○さんの好きなコーヒーのお店でランチをご一緒していただけませんか」など。
相手を気遣いながらも、今度は自分がお店を紹介したいと言う気持ちを込めると喜ばれます。

勧める店は、必ず安値で相手の好きな食べ物や飲み物のあるお店にします。
きっと相手が次も支払いをすると言いだすでしょうから、あまりにも高級なお店はNGです。

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